座長・演者へのご案内
1.座長の先生方へ
- ご担当セッション開始時刻の30分前までに受付を済まし、15分前までに「次座長席」(講演会場内前方右側)にご着席ください。
- 各セッション、各講演の持ち時間に従い、時間厳守にご協力ください。
一般演題の持ち時間は発表8分、質疑4分、計12分です。
2.演者の先生方へ
- 発表にはPCのみ使用できます。「発表データ作成時のお願い」をご参照ください。
- 講演開始時刻の30分前までにPC受付(講演会場入口付近)にご発表データ(USBメモリまたはPC)をお持ちいただき、試写をおすませください。
- 講演開始時刻の10分前までに「次演者席」(講演会場内前方左側)にご着席ください。
- 時間厳守にご協力ください。終了1分前に黄ランプ、終了時に赤ランプが点灯します。
- 発表時には演台上のマウスとキーボードを使用し、ご自身で操作していただきます。
レーザーポインターもご用意しております。
<発表データ作成時のお願い>
- USBメモリによりご発表データをお持ち込みいただく場合:
- Windows10以下で作成したデータで、動画がない場合にのみ対応可能です。
Macintoshで作成された場合、動画をご使用の場合は、必ずご自身のPCをご持参ください。 - 当日用意するPCはWindows10で、WindowsXP以降Windows10以下の環境に対応しています。
- アプリケーションはMicrosoft PowerPoint 2016/2018を搭載しています。
- 画面解像度はXGA(1024×768ドット)です。
- 文字化けや文字ずれを極力避けるため、フォントはOS標準のものをご使用ください。
例:Century、Century Gothis、Times New Roman、MS明朝、MSゴシックなど - ファイル名は「セッション名、演題番号、演者名」としてください。
- お預かりしたご発表データは、学会終了後、責任をもって消去いたします。
- Windows10以下で作成したデータで、動画がない場合にのみ対応可能です。
- PCを持参される場合:
- 利用機種、OS、アプリケーションに制限はありませんが、D-sub15ピンによるモニター出力が必要です。事務局でD-sub15ピンの接続ケーブルをご用意いたしますので、ご持参いただくPCからD-sub15ピンへの変換コネクタが必要な場合には各自でご用意ください。
D-sub15ピン以外では接続できません。 - 動画がある場合、再生できることを必ずご確認ください。本体のモニターに動画が表示されても外部出力画面には表示されない場合がありますので、発表に使用するPCの外部出力にモニターを接続してご確認ください。また、別のPCで作成された動画は再生できない場合がありますのでご注意ください。
- スクリーンセーバー、ウイルスチェック、ならびに省電力設定はあらかじめ解除しておいてください。
- 電源ケーブルを必ずご持参ください。試写から実写までのスタンバイ期間もPCは立ち上げたままとなりますので、バッテリーでのご使用はトラブルの原因となります。
- 何らかのトラブルによりお持ちいただいたPCが作動しないことがあります。必ずバックアップデータをUSBメモリにてご持参ください。
バックアップデータはWindows対応のものに限ります。 - PCの画面解像度はXGA(1024×768ドット)です。
- プロジェクターへの投影解像度はXGA(1024×768ドット)ですので、ワイド設定で作成されたデータは、上下に空白が生じて投影されます。
- 解像度は下記の方法でご設定ください。
Windows7/8の場合:デスクトップ画面でマウスを右クリック→画面の解像度を1024×768に合わせる。
- 発表終了後、必ず「映写席」にてPCをお受け取りください。
- 利用機種、OS、アプリケーションに制限はありませんが、D-sub15ピンによるモニター出力が必要です。事務局でD-sub15ピンの接続ケーブルをご用意いたしますので、ご持参いただくPCからD-sub15ピンへの変換コネクタが必要な場合には各自でご用意ください。